もっと光を!

2015/04/21

byどらこさん
>二人で明りを灯す場所が好きすぎて好きすぎて、何度も読み返しては悶えてます。心理描写が繊細で、引き込まれちゃいました。また癒されに来ます

 ありがとうございます。
 一年以上放置してしまっているサイトですが、ちゃんと受け取らせていただきました。
 どらこさんが日常で疲れてしまうようなことの癒しになれたなら、とても嬉しいです。
 実は、私が小説を書き始めたのも、心身の調子が悪い時期にとあるweb小説が安らぎになってくれたことがきっかけなので、尚更。
 どうかまたおいでください。

2013/07/05

>泣いた、大泣きした、久しぶりに泣いた。ネコの話感動しました。もしかしたらラストはバッドかもしれないと感じていたけれど、そうならなくてよかった。いい作品に出会えました。本当にありがとうございました。
『猫は千尋の谷に身を投げる』への感想ですね。
 おおお、そんなに激しく心動いてもらえると、「えっえっそれ本当に私の小説への反応ですかっ?」とキョドってしまいそうです。
 でも、私なりにできるだけ丁寧に書いた話ですので、それが届くべき所に届いてくれたこと、とても嬉しいです。
 このようなことを言っていただけると、また頑張ろうと思えます。
 こちらこそ、ありがとうございます。

>幽霊の話。
(重要なネタバレになるかなと思うので、管理人により中略させていただきます。でもネタバレの感想、問題なく歓迎です……作者への感想にネタバレが駄目っておかしいですからね)
>〜と考えると何とも報われない話で、そして前ふりにきちんと普選がしかれた、良い話だなぁと思いました。(まる)
『ghosting[名]』は、ホラーっぽく幽霊がテーマで、でもなんちゃってSFみたいな理屈っぽさも入れて、その上ミステリ風の伏線→解決も、と欲張って遊んだ作品だったりします。
 どの要素も初挑戦だったので手探りだったのですが、前振りなどちゃんと感じられたという事、安心しました。
 百合恋愛を中心にしつつも、こういう色々な要素を混ぜた小説が書けたら、読者さんにも楽しんでいただけるかなあなどと考えているものの難しい!
 ですが、このいただいた拍手に勇気づけられてまた挑戦してみたいと思います。
 ありがとうございました。

2013/5/1

by Calm Rainさん
>初めましてm(_ _)m
>自分も百合好きなのですが、ネット上のみで繰り広げられる百合な思い、というのは斬新でした。
>他の作品も読ませていただきます!
 はじめまして、ありがとうございます。
 普段私がネットにどっぷりな生活をしているせいで、ネット恋愛、特にTwitter恋愛の話に興味が湧いたのですね。
 最初は書きたいというより読みたいと思ったのですが、あまり見つからなかったので――漫画だとHEROさんの『7と嘘吐きオンライン』、音楽なら狐火さんの『あの娘は夜通しツイッター』なんかがちょっと近いですけれど――、自分で書いてみました。
「おっ、イマドキ!」(ダサい言い方)などと思っていただけたならよかったです。
 今後ともよろしくお願いします。

2012/11/7

by 宮村秋生さん
>初めまして……ではありませんね、twitterの方では、会話をさせていただいたことがあります。
>
>「私があなたを好きだって、私はちゃんと知ってる」を拝見致しました。
>
>シリアス物プラス、こういった互いの心理が別方面を向いているような百合は非常に好みでして。
>希美子のやや強迫的な思い込みと、ほのかの純粋な恋心との僅かな乱れが素敵でした。
>先のような理由から、希美子がほのかを遠ざける場面は、特に印象深かったです。
>
>実のところ、百合好きの一次創作者としてtwitterを見つけたのが最初でして。
>ですから、じっくりと作品を読む機会があまりなく、今日それを作った形ですね。
>私も九月頃からではありますが、細々と創作活動を続けることとした人間でして、最近は自分の方で手一杯だったりしますから(笑)
>がそれでも、再び時間を見つけて、他の作品も読んでみたいと考えています。
>
>どうも助長な文になってしまったかも、申し訳ない。
>次の拍手でも感想を送ると思いますので、その時にはまたよろしくお願いします。
 宮村さん、拍手ありがとうございます。
 twitterを先に知りサイトまで来ていただく方は珍しいような気がするので、何だかレアいです。
 冗長などということはないです、丁寧にメッセージを送ってもらえてとても嬉しいです。
『私が〜』は久しぶりの恋愛小説だったので呼吸を忘れていないか心配だったのですが、楽しんでいただけたようでなによりです。
 他人と気持ちをマッチさせるのはとても難しいことだけれど、もしそれが出来たら凄く素敵だなあ、と思いながら小説を書いています。
 嘘です、なんも考えないで書いてます。
 また読みに来ていただけるとのこと、楽しみです。面白いと思っていただけたなら、拍手をくださいませ。
 宮村さんもよい小説が書けますように。

2012/11/2

>繋がることなく触れあうために
>私があなたを好きだって、私はちゃんと知ってる
>私には彼女がいた
>
>が好きです。素敵なお話でした。

 幾つも読んでいただいたのですね、嬉しいです。
『繋がることなく触れあうために』を読んでいただいたということは、伺かをご存知の方でしょうか。
 それとも原作知らずともOKの表記で飛び込んでくれた勇気のある方かしらん。
 割と古めの物から新しめの物まで、健全から性的まで気に入っていただいたようで、何だか安心しました。
 更新は遅いですが(拍手返信すら遅い)、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
 拍手ありがとうございました。


2012/5/9

>続きを拝読したいです
『二人で明りを灯す場所』への拍手ですね、ありがとうございます。
 続きを期待していただけるなんて日も喜ぶことでしょう。月は照れてへどもどします。
 サイトをご覧いただければ瞭然ですが、実は一度終わらせた話の続きを書いたことがありません。
 いずれ挑戦したいなあとは思っております。
 しかしすぐにとはいかなそうですので、代わりと言ってはなんですが、アイデア元となったTwitter会話のまとめを紹介しておきます。
 絵も小説も漫画も作られています。私のも含め、続編というより人によってパラレルっぽいですけども。
 眺めつつ、思い出した頃にでもまた当サイトにいらしてくださったら嬉しいです。 


2012/5/6

>アルカディアから。
>久しぶりにいい百合小説を堪能できました。

 記念すべき初拍手コメントありがとうございます。
 あそこから来てくれる方がいらっしゃるとは驚きです。リンク貼ってないのでわざわざサイト名でググっていただいたのかしらん。
 いい百合だなんて照れてしまいます。百合が更に世の中に増えてほしいものです。
 その一端を担うために今後も百合(とは限らないですが)を書きますので、どうぞ末永く御贔屓くださいまし。



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